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JINR設定

JIN:RでGoogle AdSense(アドセンス)を設定する方法

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Googleアドセンスの設置する

Googleアドセンスにログインする

まずは、Googleアドセンスにログインしましょう!

https://adsense.google.com/start/

ページを開いたら「ご利用開始」のボタンからスタートすることができます。

Googleアドセンスで審査コードをもらう

まずは「サイト」のタブに進みましょう

そうすると「新しいサイトを追加」の画面に移ります。

サイトを追加のボタンを押しましょう。

自分のブログURLを入力します。

審査コードをコピー

審査コードが出てくるので、これをコピーしましょう

JIN:Rにコードを設置する

「JIN:R設定」>「計測タグ設定」に進むと「Googleアドセンスの設置タグ」の項目が存在しています

ここで先ほどの審査コードを貼り付けてください

保存に失敗する場合

コードを貼り付けて「保存」をおすと「閲覧できません(Forbidden)」で失敗することがあります。

これは、レンタルサーバーの「WAF設定」というセキュリティによってブロックされてしまっているためですね。

レンタルサーバーにログインして「WAF設定の解除」をお願いします。

ConoHa WINGのWAF設定を解除する

審査リクエストのボタンを押す

先ほどの画面に戻って「審査リクエスト」のボタンを押しましょう

そうすると、Googleアドセンスの審査ができる段階になりました。

ちなみに審査に合格するには、以下のような工夫をしておくのをお勧めします。

  • 10記事くらいは書いておく
  • 運営者情報を書いておく
  • プライバシーポリシーを書いておく

アドセンス広告を表示する方法

さて、審査に合格したら、アドセンスコードを実際に貼っていきます。

(1)自動広告をOFFにしよう

まず最初に「自動広告」をOFFにしておくことを推奨します。

↑の手順で操作すると、自動広告をOFFにすることができます。

(2)ディスプレイ広告のコードを取得

「ディスプレイ広告」を使うと、自分が広告を出したい位置に、狙って広告を出せます。

なので、ディスプレイ広告を使いこなすのが最もおすすめです!!

↑このコードをコピーしておきましょう!

あとは、作成したコードを「広告管理」か「ウィジェット」に貼り付けて使ってもらえるといいでしょう!

(3)広告コードを「広告管理」に貼り付ける

JIN:R設定 > 広告管理に進んでください。

この画面で、JIN:Rサイトの広告を一元管理(1つの設定で、すべてのページに表示できる)ができるようになっています。

JINR設定 > 広告管理へと進んだ画面

あとは、先ほどコピーした「ディスプレイ広告」のコードを好きな位置に貼り付けてもらえると完成します!

例えば、「はじめのH2前」に貼り付けると、記事の1番はじめの「H2見出し」の前に広告が出るようになります。

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