「タイムライン」の作り方
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「卵焼きの作り方」のような時系列情報を書く時は、JIN:Rの「タイムライン」ブロックを使いこなして作っていくといいでしょう!
サンプルはこちら↓
卵3個を割ってボールへ
卵の個数はお好みで調整してもらえばいいですが、3個くらいでいいでしょう。
調味料と合わせてかき混ぜる
家庭の宗派によって調味料の配分は変わります。私の家庭では砂糖をしっかり目にいれておきます。
といった感じで、情報整理が捗るアイテムになっています。学習型のコンテンツには相性がピッタリですね!
その使い方をこの記事では解説させていただきますね。
タイムラインの使い方
では、執筆画面を開いて、タイムラインを呼び出してみましょう。
タイムラインを呼び出す
タイムラインは執筆画面左上の「+」ボタンを開くと、見つけることができます。


でも、この方法を毎回やるのは少しめんどうです。
なお、もっと時短できるやり方があります。
タイムラインを呼び出したい位置で以下のように入力すると、すぐ作成できます。
/ +タイムライン
これを覚えた方が圧倒的に早いので、覚えてもらえるといいでしょう。
あとはステップを埋めていくだけ
タイムラインを呼び出せたら、あとはステップの中身を埋めていくだけです。
ちなみにタイムラインの「親ブロック」を選択すると、デザイン変更が右サイドバーでできるようになっています。

ステップを増やしたい時は「親ブロックを選択」
ステップ数を増減させたい時は「親ブロックを選択」のタブを触りましょう。
そうすると「アイテムを追加」のボタンが出てくるので、ここをクリックするとステップ数を増やしていくことができます。
こういった感じで、タイムラインを駆使してコンテンツを作り込んでいきましょう。
教育型のメディアとは頗る相性がいいので、ぜひ使いこなしてみてくださいね。
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