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JIN:R DEMO15をインポートした人のマニュアル

ひつじ

DEMO15をインポートした人のマニュアル

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WordPressの黒いバー上にある「固定ページを編集」をクリックして、トップページ編集画面に進みましょう。

ファーストビューを作る

ここを完成させるには

  1. 画像を変更する方法

を知っていればできます!

ひつじくん
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ちなみに、単純な画像ではなく「ヘッダー画像」を使うことも可能です。お好みに合わせて使い分けてください。

案内を作る

ここは「デザイン見出し」「画像」「リッチメニュー」が組み合わさってできています。

ひつじくん
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コンセプト部分を作る

先ほどと同じように「デザイン見出し」が使われています。

ここに関しては特に難しい要素がないので、

テキストを変更して使ってもらえるだけでも十分かと思います。

ひつじくん
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ご利用の流れ

このご利用フローには「リンク」「タイムライン」といったアイテムが使われています。

基本的には、テキストを書き換えていってもらえれば9割完成すると思います。

  1. リンクを変更する方法
  2. タイムラインの使い方

を参考に、設定していってください!

ひつじくん
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PRエリアを作成

このPRエリアには「ボタン」のブロックが使われています

ここを完成させるには

  1. ボタンの使い方

を知っていればできます!

ひつじくん
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「アクセス」を完成させる

最後にアクセスを仕上げます。

左側には「Googleマップのコード」を記載するための場所が用意されています。

以下の方法で、店舗のマップコードを取得して、コードを貼り付けてください!

ひつじくん
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Mapコードを取得する方法
  1. まず、https://www.google.com/maps をウェブブラウザで開いてください。
  2. 画面左上の検索バーに、地図上に表示させたい場所や住所を入力し、Enterキーを押して検索します。
  3. 正確な場所が表示されたことを確認し、右下のマップ上にある「ペグマン」のアイコンの横にある、「共有」ボタンをクリックします。
  4. 共有ダイアログが開いたら、「埋め込みマップ」タブをクリックします。
  5. 「埋め込みマップ」タブ内にあるドロップダウンメニューから、地図のサイズを選択してください。選択肢は「小さい」、「中」、「大」、「カスタムサイズ」です。カスタムサイズを選ぶことで、任意のサイズに地図をリサイズできます。
  6. サイズを選択したら、画面に表示されるHTMLコード(iframe埋め込みコード)をコピーします。このコードを使って、ウェブサイトやブログにGoogleマップを埋め込むことができます。
ここまで終わった人へ

お疲れ様でした!

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